<チーフコメント>
今回の公演に向けて、装置としては佐々木作品の椅子のデザインとスタジオの照明ツリー仕込みをメインとして活動してきました。
近年『Performing Body』では装置として大きなものを作成することがあまりなかった為、12月に行われる演劇公演の製作を並行して行っていました。
今年も流れとしては同じでしたが、コロナの影響で活動時間が短縮になり、“今まで通り”とはいかない部分が多かった為悩む事も沢山ありました。
ですが、コロナの影響で悔しい思いをした春学期の実習を経験し、活動・公演することができる環境があるということはとても幸せなであると改めて気付いた為、感染対策をしっかりして悔いのない舞踊公演にしたいです。
チーフ 4年 谷川涼香
4年 小林郁也 堀本悠太 山城綾香
3年 今泉里仁 杉山 奏 橋本彩良
2年 加藤怜杜 佐藤麗音 関本葵
西川莉佳 諸橋晴香
パフォーミング・アーツ学科 公演情報
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